多分上のは嘘で、下のようになっているはず。凄い。前の方みんな座らせて、後ろの人まで見えるようにとか。アコースティックでもバンドフォーマットでも、彼らの「曲」は変わらない。曲が良いから、本質の部分は変わらないんだろう。凄い。アレはもう、歌ではない。悲痛な叫び、心の奥底からの祈り、闇の中から一筋の光を掴もうとするような、つまりはそのような行為。凄い。この人達みたいに、音楽に接したい。物凄く真摯に。それでいて前へ、前へ。しきりに、「奥の方の人、聴こえてますか」と気にする海北。あなた、マイクなくても店の半分くらいはカバー出来る程の声量なので安心して下さい。あの3人が、音を奏でるとそこだけ違う世界のようになった。無限に広がっていくような、なんかそんな、とても悲痛で、真摯で、温かい。柊という曲に入る時、確実にバンドのギアが一つ上がった。バンドアレンジでは結構がっつり行く感じのアレンジになるのではないかと予想される。行ってよかった。音楽だけが、そこにあった。

  1. 誰かはいらない
  2. 一つだけ
  3. 約束
  4. 柊(次のアルバムより)
  5. シャボン玉(うろ覚え)